小粋なポラロイド風写真ジェネレータ

以前の記事で写真をポラロイド風に変換してくれるジェネレータを紹介したが、今回はもう少しカジュアルに使いたい人のためのジェネレータ。

フレームやテキストのフォント設定もできる。


スナップショット写真をちょっと小粋に。

Photo Notes

UNIQLOリニューアル

UNIQLO.COM

いろんなところに出てますね、ユニクロのリニューアル広告。
相当使ってます、広告宣伝費。

ユニクロのプレスリリースによると「シンプルでかつ超合理的なデザイン」がコンセプトとのこと。
以前に紹介したD&Departmentのリニューアルも同じような複数カラムのグリッドデザイン。最低限のナビゲーションを残して、あとは伝えたい情報を効果的に伝えることを狙っているようだ。
今後のブランドECサイトの新しい流行になるかな？

絵文字ならぬ文字絵ジェネレーター

文字通り文字で画像を再現できるジェネレーター。
http://www.text-image.com/

想像力をかき立てられます。
これはまさにアート以外の何でもありません！

ナガオカケンメイに憧れて

ナガオカケンメイさんの歩む道はデザインに一直線だとつくづく思う。
数々のデザイン・プロジェクトとそこから生まれるプロダクトにはヒューマン的な温かさを感じるのである。それも細部にまで。

先日、不意にWebサイト訪れてみると、リニューアルしており、シンプルながらそこから感じるセンスと都会的な温かさがに「さすがナガオカケンメイ」と思ったのであった。
ロングライフデザイン - D&:DEPARTMENT

ミーシャ／ホロコーストと白い狼

ナチスに両親を連れ去られ1人残された少女・ミーシャは、小さなコンパスだけを頼りに祖国ベルギーを離れ、両親を探す旅に出る。ドイツ、ポーランドを歩いて横断し、ウクライナにたどり着くまでの道中は、生きるために食物や衣服を盗み、人目を避け、険しい山道や荒野を越えていく過酷なものだった…。そして、空腹から1歩も動けなくなったとき、ミーシャは一匹の白い狼に救われる——。ミーシャ・デフォンスカの大ベストセラー「少女ミーシャの旅」の映画化。

見たい映画がある。
第二次世界大戦中にナチスによって行われたユダヤ人大量殺戮（ホロコースト）が背景の物語、『ミーシャ／ホロコーストと白い狼』。

２年前にエルサレムを訪れた際、ユダヤ人の彼らに親の敵かのごとく拒絶されたことが鮮烈な印象になって今も脳裏に残って離れない。

映画『ミーシャ／ホロコーストと白い狼』公式サイト

画像縮小ツール

FC2 inc.さんが提供する画像を縮小するだけのサービス。
http://r.fc2.com/

これが以外と使える訳です！
デジカメで撮った写真をちょいと縮小。
Photoshopなんかの画像編集ソフトを使うのも、ソフトの起動してる暇なんて私にはないのだよ！と明らかに暇そうな顔をして思っているときにベンリなわけです。

FC2さんには公私ともにいろいろとお世話になります。

AppleがデスクトップMacラインナップをリニューアル

このご時世に！？
いずれはMac miniを出さないといけないとは思っていたけど、まさか、デスクトップマシンのラインナップをすべて刷新するとは思わなかった。
私もiMacを使っているMacファンなだけに、Apple社の戦略が柄にもなく気になるところ．．．

正体不明のおじさんが何やらふむふむと分かったようでよく分からないことをいっている。

新型Macの値下げに見えるAppleの不況戦略

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KAYACスマッシュジェネレーター

脳内メーカーがブレイクし、ジェネレーター系コンテンツが次々の話題となっている昨今、スマッシュコンテンツメーカーの面白法人カヤックもおかしな・・・いや、その奇才を発揮したコンテンツを世に発信している。

まず、代表作のWeb素行調査。
名前を入力するだけで、探偵風の調査書を作ってくれるジェネレーター。サーバ負荷時に「調査員が全員出払っています」というメッセージに座布団一枚。

ちなみに「田代まさし」で素行調査を依頼した結果はこちら。

また、最近出現した恋のおまじないメーカー。
メルヘンをビンビン感じるキューピットが恋のおまじないをしてくれる。さて、、、スマッシュヒットとなるかな？

美女暦

http://www.aricablog.com/bijo/

日替わりで美女が紹介されるスペシャルサイト「美女暦（BIJOごよみ）」。
毎日テンションあがります。

アパレル通販ショップのARICAが運営しているサイトですが、メディアとしてもとても秀逸。見せ方のセンスがいいですね。

ブログパーツも配布中。

集え！うんこラバーズ

うんこは好きですか？
私は好きです。

こんなにも世の中に認知されて、かつ控えめで、ツボをついた存在があるでしょうか。
ぜひ、触ってみてください。



作った方はこちら
http://www.synck.com/contents/download/blogparts/