2009.08.14
心地よいメロディ [Sometime 視聴覚室]
日本の夏の海はまっぴらごめんだ。
海はやっぱりロマンチックじゃないといけないと思うのです。
「Ted Lennon - The Calm」
心地よいメロディのサーフ・ミュージックを家で。
海はやっぱりロマンチックじゃないといけないと思うのです。
「Ted Lennon - The Calm」
心地よいメロディのサーフ・ミュージックを家で。
2009.04.05
ベルサイユの子 [Sometime 視聴覚室]
17世紀フランス繁栄の証である世界遺産、ベルサイユ宮殿。しかし、宮殿の広い庭園にホームレスが暮らすと知っている人は多くないだろう。闇と光の対比で、現代を鋭く切り取ったピエール・ショレール初監督の作品。37歳で他界したギョーム・ドパルデューの存在感、子役のマックスの強い眼差しは見る価値があるだろう。
見たい映画がある。
ベルサイユの子:versailles
2009.03.15
ミーシャ/ホロコーストと白い狼 [Sometime 視聴覚室]
ナチスに両親を連れ去られ1人残された少女・ミーシャは、小さなコンパスだけを頼りに祖国ベルギーを離れ、両親を探す旅に出る。ドイツ、ポーランドを歩いて横断し、ウクライナにたどり着くまでの道中は、生きるために食物や衣服を盗み、人目を避け、険しい山道や荒野を越えていく過酷なものだった…。そして、空腹から1歩も動けなくなったとき、ミーシャは一匹の白い狼に救われる——。ミーシャ・デフォンスカの大ベストセラー「少女ミーシャの旅」の映画化。
見たい映画がある。
第二次世界大戦中にナチスによって行われたユダヤ人大量殺戮(ホロコースト)が背景の物語、『ミーシャ/ホロコーストと白い狼』。
2年前にエルサレムを訪れた際、ユダヤ人の彼らに親の敵かのごとく拒絶されたことが鮮烈な印象になって今も脳裏に残って離れない。
映画『ミーシャ/ホロコーストと白い狼』公式サイト
2008.10.25
中山うり [Sometime 視聴覚室]
最近よく聞きます。
中山うり「DoReMiFa」。
アコーディオンの音色が懐かしくも温かい音色が体に沁みわたるようです。
中山うりを聞いていると、Jimmy Smithを思い出す。
オフィシャルサイト